台風１３号が近づいているのに虹が出た。

台風１３号が関東に接近でTVでは自転車並みのスピードで被害が拡大するかもと盛んに放映されていた。我が家も風が強くなるのを心配して、シエードを取り込んだり、植木鉢を片付けたり準備に忙しく動いていた、片付けもひと段落したころ、２階にいた妻が、あれー！！　虹が出たと言い出した。

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えー、我が家にも ２ （やはり蜂の巣だった）

　

　蜂の巣らしいと、殺虫剤を吹き付けて２日目、周りに蜂が来てない事を確かめてから駆除にかかった。　土の部分は思ったより固く移植コテでたたいて粉砕した。　中にやはり蜂が死んでいた。

　

どんどん粉砕していくと中には幼虫死んでいる。

　

早く気づいてよかったが、又作り始めるかも知れないので注意してみておかなければ。

えー我が家にも！

　夕方、庭に水を撒いていて気がついた何だこれ？？

調べて判った、スズメバチの巣らしい、あわててインターネットで調べるやら、町のHPで確認するやら、町のHPには初期のものは自己で除去してくれとあり、詳しくは町の美化センターに問い合わせろ、となっていた。　２－３日前にいやに大きな蜂が飛んでいるなと思っていたが数日でこんなになるなんて、早く処置しなければと美化センターに問合せ。　白いもので防御して蜂穴めがけて殺虫液をかけて蜂を殺してから、巣を除去してくれとのこと。　早速薬局で殺虫液を購入。

夜暗くなってから殺虫液を巣穴めがけてかけたが、まじかに蜂の羽のおと。ぎゃー逃げられた！と思い巣の除去は行わず、翌日確認したがまわりに蜂は居らずほっとした。　

もう一度殺虫液をかけてから除去するつもり、早めに気づいてよかった！！

置いてカエル

　

　もう２ヶ月くらい前のこと、家族の物が寄っていこうというのでスーパー近くの古美術商の店に寄った、商売気は余りない主人が「ゆっくり見ていってと云い」、話しかけてきた。
この町は江戸時代は甲府の天領でから始まり、在の一族の話になった、XX家、XX家は平安時代
国司についてきた家系で顔を見ればわかるぞ、面長だ。　XX家、XX家などは在であるからえらが張って四角いなど、この町に来て２６年になるがとても話に入っていけない。　一つ気に入った花瓶があり購入したが、カエルの絵が描いてある石を手に持って眺めていたら、おまけと一つくれた。
店の主人は、玄関においておくと、旦那が無事カエルという。　
（我が家では旦那はすでに。。。　無用なんだけど）
最近続けて物忘れを夫婦でやってしまった、　スーパーで卵を持ち帰るのを忘れ、家庭菜園では
収穫したしょうがを忘れ、玄関に置いた無事カエルは置いてカエルなっている。

何故もっと早く気がつかないんだろう？

　我が家も築２７年、周りの家も建て替えがちらほら、ましてベランダは２７年も経つと劣化が激しい。物持ちがいいところはここでも生きて、鉄製ベランダは健在である、取り付け２０年近くになる物干しポールは朽ちている。　ベランダの板はプラスチック製で一部割れている所があり、ベランダに出る時は少し注意して出ていた。　プラスチックの板だけでも取り替えるかとも考えたが、ウッドデッキを敷けば、暑さ対策、安全対策、ベランダ延命対策になるのでないかと、早速ホームセンターで購入し敷いてみた。　結果は何時もの、何故もっと早く気がつかないんだろう！

何故か物持ちが良く

　

　書斎、男として書斎といわず独りになる部屋を持ちたいですよね。
単身赴任８年のあと、子供部屋に荷物を持ち込みました、机とイスは残っていたものを使用していましたが、半年でイスはすわり心地が悪く（子供のですから当たり前）その後ダイニング用のイスに変えて使用していましたが、だんだんPCの前で過ごす事が多くなりダイニング用のイスも２回かえました。　イスぐらい買ったら、といわれてやっと購入しました、使用してみて、何で早く買わなかったのか悔やんでいます。　机は２５年前長男が祖母から送られたものを未だ使用しています。
改めて見ると、扇風機も同じくらい使用しているし、ダイニング用にイスといい、何故か我が家は物持ちが良いのです。

たまには蚊取り線香以外も

　

　夏の香りは蚊取り線香ですが、昨日は激しい雷雨で夜も涼しく蚊取り線香の出番はありませんでした。　２階の何時もいる部屋なら家族からクレームもなしだろうと香（線香）を炊いた、ラベンダーの香りが一時部屋に満ち暑い夏の昼間、せみの鳴き声の中で一時ゆったり気分になった。

仏事の線香と違い綺麗な箱に入っているが、化粧箱の説明は外国語だ。