12日大磯海岸で左義長が行われました。九つのセエトが建てられ一斉に火が入り海岸は炎に包まれます。

セイノ神さん(道祖神)の火祭りを明治後期大磯に住んだ伊藤博文の側近の方が左義長と呼んだことから左義長と

呼ばれるようになりました。