もう2ヶ月くらい前のこと、家族の物が寄っていこうというのでスーパー近くの古美術商の店に寄った、商売気は余りない主人が「ゆっくり見ていってと云い」、話しかけてきた。
この町は江戸時代は甲府の天領でから始まり、在の一族の話になった、XX家、XX家は平安時代
国司についてきた家系で顔を見ればわかるぞ、面長だ。 XX家、XX家などは在であるからえらが張って四角いなど、この町に来て26年になるがとても話に入っていけない。 一つ気に入った花瓶があり購入したが、カエルの絵が描いてある石を手に持って眺めていたら、おまけと一つくれた。
店の主人は、玄関においておくと、旦那が無事カエルという。 
(我が家では旦那はすでに。。。 無用なんだけど)
最近続けて物忘れを夫婦でやってしまった、 スーパーで卵を持ち帰るのを忘れ、家庭菜園では
収穫したしょうがを忘れ、玄関に置いた無事カエルは置いてカエルなっている。