菜の花 [家庭菜園]
菜の花まつりが隣町の二宮吾妻山で始まった、まつりが始まる前日に行かれた方から菜の花満開だったとお聞きして早速出かけることにした、朝早い時間帯なら富士山も見えるのだがお昼をすましてからで、富士山は期待しないで出かけた、家から歩いて吾妻山へ、階段は降りてくる人で繋がったいた。
大磯の左義長 [季節]
大潮の左義長以前は1月14日に行われていたセエノ神サン(道祖神)の火祭りをサイトバライ、セエトバライ、団子焼きなどと呼んでいたが明治後期大磯に居を構えた、伊藤博文の側近により左義長と呼ばれるようになり今に至っている。かなり前から左義長は1月14日ではなく第2又は第3日曜に催されるようになった。